三陸の伝統食である新巻鮭の製法をベースに、岩手の極寒の気候を利用した独自の冷燻技法で仕上げた鮭と蛸の削り節です。
燻製には大きく分けて「熱燻」「温燻」「冷燻」の3種類があります。一般に広く知られている燻製法は、熱燻と温燻で、冷燻は30℃以下(1日以上)で行うものと言われています。
このケズリ節に用いられる「極寒燻製」は、通常の冷燻づくりの温度をさらに大きく下回る過酷な条件下で行われます。燻しを行う場所は、岩手県宮古市の中心部から70�劼曚瀕イ譴振莖�高原(くざかいこうげん)。標高約700m、厳冬期には気温−20℃を下回ることもある、岩手県でも指折りの寒冷地です。
この極寒の中、広葉樹の香り高い燻煙で2ヶ月以上燻し続けます。凍える寒さの中でゆっくりじっくり仕上げることで、ケミカルなものを一切添加せずとも、素材そのものの奥深さが引き出されます。
カツオ節とは一味違う、ぎゅっと凝縮された鮭の旨味、立ちのぼる木々の燻香、塩味の効いたしっとり食感が特徴です。
ご飯のおともはもちろん、お豆腐やサラダ、パスタ、炒飯などに加えていただくと、普段の食事を彩るアクセントになります。また、味がしっかりついているので、そのままでも美味しくお召し上がりいただけます。お酒との相性もばっちり。
一つから、お気軽にご利用ください。